竜ヶ崎飛行場及び周辺において無人航空機(ドローン)又は模型航空機(マイクロドローン等)を飛行させる場合には、各種申請が必要となり、許可が下りるまでに概ね2週間かかりますので注意してください。

 

竜ヶ崎飛行場は、国土交通省告示により指定された【非公共飛行場】です。

そのため、場外離着陸場と異なり、進入表面、転移表面、水平表面などの制限空域が設定されています。

ドローンを飛行させる場合には、【カテゴリーⅡA】飛行となり、第二種機体認証、二等無人航空機操縦士などの要件が必要となります。

*(機体認証及び技能証明の両方又はいずれかを有していない場合であっても、あらかじめ、使用する機体、操縦する者の技能及び、運航管理の方法について国土交通大臣の審査を受け、飛行の許可、承認を受けることによっても可能)

竜ヶ崎飛行場管理者として、ドローンパイロットの免許、無線従事者、飛行計画の提出、各種申請の確認等させていただく場合がございます。

確認ができない場合にはドローン等の飛行をお断りすることもありますので、ご了承ください。

 

国土交通省 航空局がドローン飛行に関するガイドライン(R5.1)を示していますのでこちらをご確認ください
「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン」
https://www.mlit.go.jp/common/001303818.pdf

「空港等周辺の空域での飛行(航空法関係)」

https://www.mlit.go.jp/common/001515201.pdf

 

  

空港等の周辺の空域は、空港やヘリポート等の周辺に設定されている進入表面、転移表面若しくは水平表面又は延長進入表面、円錐表面若しくは外側水平表面の上空の空域、(進入表面等がない)飛行場周辺の、航空機の離陸及び着陸の安全を確保するために必要なものとして国土交通大臣が告示で定める空域です。

実際に飛行させたい場所が「空港等の周辺の空域」に該当するか否かは、以下を利用してご確認ください。

進入表面等の設定状況(広域図・詳細図)

国土地理院「地理院地図

これらの図面には誤差が含まれている場合がありますので、境界付近で飛行させようとする場合には、飛行させようとする場所が「空港等の周辺の空域」に該当する否かについては、必ず空港等の管理者等に確認をおこなってください。

空港等の周辺に該当する場合は、場所毎に飛行させることが可能な高さが異なりますので、該当する空港等の管理者等に飛行可能な高さをお問い合わせください。

 

模型航空機とは
ゴム動力模型機、重量(機体本体の重量とバッテリーの重量の合計)100グラム未満のマルチコプター・ラジコン機等は航空法上「模型航空機」として扱われ、

無人航空機の飛行に関するルールは適用されず、空港周辺や一定の高度以上の飛行について国土交通大臣の許可等を必要とする規定(第134条の3)が適用されます。

上記、「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン」(https://www.mlit.go.jp/common/001303818.pdf )P.2を参考にしてください。

なお、航空法(第134条の3)は以下のとおりです。

(飛行に影響を及ぼすおそれのある行為)

第百三十四条の三 何人も、航空交通管制圏、航空交通情報圏、高度変更禁止空域又は航空交通管制区内の特別管制空域における航空機の飛行に影響を及ぼすおそれのあるロケットの打上げその他の行為(物件の設置及び植栽を除く。)で国土交通省令で定めるものをしてはならない。ただし、国土交通大臣が、当該行為について、航空機の飛行に影響を及ぼすおそれがないものであると認め、又は公益上必要やむを得ず、かつ、一時的なものであると認めて許可をした場合は、この限りでない。
2 前項の空域以外の空域における航空機の飛行に影響を及ぼすおそれのある行為(物件の設置及び植栽を除く。)で国土交通省令で定めるものをしようとする者は、国土交通省令で定めるところにより、あらかじめ、その旨を国土交通大臣に通報しなければならない。
3 何人も、みだりに無人航空機の飛行に影響を及ぼすおそれのある花火の打上げその他の行為で地上又は水上の人又は物件の安全を損なうものとして国土交通省令で定めるものをしてはならない。